
富士さんからのご来光、拝みました。
「祈り」が、希望を心に宿らせます。
「言霊」というくらい、言葉が気持ちを動かします。
清水さんと、こんなこと話しました。
「不景気だ」って言うたびに、「不景気だから、どうしようもない!」という気持ちがわき起こり、ま~仕方がないとホッとしてしまう。
これって、自分たちで不景気呼び込んでいませんか?と、
そのとき、椋鳩十(ムクハトジュウ)さんの、『感動は心の扉をひらく』という本を思い出しました。
そこには、子供の才能に蓋をするいちばんよい方法が、子供に「おれはだめだ」という気持ちを植え付けること。「おまえはだめだ!」と言い続けていると、その言葉の量に比例して、「おれはだめだ!」と思いこみ、力を発揮しない・・・・というようなことが書かれていたのです。
後ろ向きな言葉使わないで頑張ろうねそう言ってくださった、清水さんどうもありがとう。